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スポーツ選手の名言集

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格闘家の名言・語録集

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2/18 ミルコ・クロコップ、貴乃花
10/4 曙太郎、ヒクソン・グレイシー、石井和義
9/14 角田信朗
追加

1) プロレス

「秋山準」 「アントニオ猪木」 「大仁田厚」
「小橋建太」
「桜庭和志」
「高田延彦」 「高山善廣」 「田村潔司」 「蝶野正洋」
「橋本真也」
「前田日明」
「ジョシュ・バーネット」

2) PRIDE

「吉田秀彦」
「アントニオ“ホドリゴ”ノゲイラ」 「ヒクソン・グレイシー」 「ホイス・グレイシー」 「ヴァンダレイ・シウバ」

3) K−1(キック系)

「石井和義」
「角田信朗」
「須藤元気」
「武田幸三」 「立嶋篤史」
「魔裟斗」
「ボブ・サップ」 「アーネスト・ホースト」 「ジェロム・レ・バンナ」 「マーク・ハント」 「マイク・ベルナルド」
「ミルコ・クロコップ」 「レイ・セフォー」 「ステファン・レコ」

4) 相撲

「曙」 「貴乃花」 「舞の海」 「武蔵丸」

5) ボクシング

「ガッツ石松」
「畑山隆則」
「モハメド・アリ」 「ジョージ・フォアマン」

6) 柔道

「井上康生」 「野村忠宏」

7) その他

「石原慎太郎」 「佐伯繁」 「寺山修司」 「花田きゑ」

*(カッコの号はメルマガ「熱情」で紹介した号です)


「秋山準」
 
「小橋さんとの最近の試合は、どちらが上手いか、どちらが自分を見せて闘ってるか、どちらが上に見られるか、そうした部分を競うアタマの闘いになってる気がするんですよ。」
書籍
(「THIS IS NOAH!―プロレスリング・ノア公式"裏"パンフレット」 P19より)

「曙」
 
更新
「勝ち負けはもちろん大切だけど、良い内容にしたい。
 「この試合は良かった、もう一回観たいな」って思われるような試合を見せたい。
 そう思われるぐらいの試合じゃないと、この挑戦の意味はなくなってしまうだろうし、やり甲斐もないんですからね」
(「GONG」1月号より)

更新
「私に、生きるために必要な前向きの姿勢を持ち続ける、数々のチャンスを与
えてくれたのが、「横綱」という地位と環境でした。
 そして、その地位と環境こそが、私を一人の人間として成長させてくれた一
番の宝だったのではないか、と今強く感じています。」(147号)
書籍
(「横綱」曙太郎 より)


「自信がなかったら記者会見は開かないし、決して軽い気持ちでやってるわけじゃないし、一生懸命やりたいと思います。」
−プロデビュー記者会見より
(143号)

「横綱になるのは難しいが、務めるのはそれ以上に大変だった」(91号)

「アントニオ猪木」
 
「本物のプロの闘いだったら、勝ち負けを超えた感動がそこに醸し出されるは
ずなんだから。
 負けたっていいじゃない。
 観客が望んでくれたら、もう一回やれる。
 プロならそこに喜びを感じなきゃ。」
(Number.539.540)(144号)

「いつからプロレスと格闘技が分けて見られるようになったのかわからないけ
ど、強さの追求をしているという点で根は同じなんですよ。」
(Number.539.540)

「表面をやたら飾っている割に、何をしたいのか、何を訴えたいのか、主張が
さっぱり見えない。
 みんな一生懸命やってはいるけど、視野が狭くてちっとも面白くなってない。
 業界内だけのつまらない常識というものに騙されていて、商品を売る側の思
惑と買う側の感覚がすっかりずれてしまっている。
 客を呼びたきゃもっと非日常的なものを提供しないと。
 絶対的なものというかね。
 それはまさに何でもありで、とにかく、みんなが地盤沈下してしまう前に何
かをやらないと取り返しがつかなくなってしまう」(134号)

「悩みながらたどり着いた結論は、やはりトレーニングしかない」(85号)

「元気があれば何でもできる!」(46号)

「正直、悩みました。
 でも、二つ返事で”やります!”と言ってくれ、涙が出るほどうれしかった。
 あのバカが、俺の気持ちを一番分かってくれました」(45号)
−2001年の大晦日、バンナ戦を安田忠夫に要請して

「花が咲こうと咲くまいと。
 生きていることが花なんだ。」(4号)
アントニオ猪木自伝 「アントニオ猪木自伝」新潮文庫 猪木寛至

猪木詩集「馬鹿になれ」

アントニオ猪木関連本
アントニオ猪木の謎 「アントニオ猪木の謎」加治将一

文庫 「流血の魔術 最強の演技―すべてのプロレスはショーである」ミスター高橋
文庫 「プロレス影の仕掛人ーレスラーの生かし方と殺し方」ミスター高橋
「石井和義」
 
更新
「プロレスの技量っていうのは受けのうまさだと思う。
 相手が仕掛けてくる技をキチッと受けてやる。
 そのためには、タイミング、体力、経験などが必要で、それらをしっかり身につけるとのは大変なことだと思う。」
書籍
「格闘技vsプロレス誰がいちばん強いんだ! 」

「"猪木祭り"という名前が付いたんですけど、僕としては決してお祭り気分で
はなく、やっぱり地上最強のK−1を目指してますから」(52号)

「ホーストが負けたらK−1を根本から考え直さなければいけなくなる」(92号)
− 2002年K−1GP開幕戦でホーストがボブ・サップに敗れて

「井上康生」
 
「負ける怖さを感じてしまってはいけない。
 負ける場合もありうる。
 人間ですから。
 しかし、それを考えると、自分の力を発揮することができない。」
(Number.569)

「石原慎太郎」
 
更新
「スポーツの世界に政治や商売が持ち込まれたらスポーツはおかしくなってし
まう。
 そもそもスポーツの尊厳とは真剣勝負にあるんだから」(147号)
*昔、石原慎太郎はキックボクシングのコミッショナーを務めたこともある。

(「キックボクシング入門」より)

「大仁田厚」
 
「勝者に物語は生まれないんだよ。
 負けた者にこそ生まれるんだろ。」(15号)

「角田信朗」
更新
「自分を大好きでいなければ、自己を表現して人を感動させることなど到底出来るわけがない。」

(「悔しかったらやってみぃ!!」角田信朗 より)
 
「プロで一流になる選手というのは、ある意味でズル賢くないと駄目なんですよ。
 お人好しの、真面目な人間は、なかなか勝ち上がっていけないんですね。」

「僕の狙いっていうのは、もっと格闘技が、スポーツとか、社会とか、
文化として認められて、一般的になること。」(104号)

「武道を通して、肉体や精神を鍛え、勝負のあとは、『みんなが仲間に
 なれる』、そんなスポーツが、ここにもあるということを、一人でも
 多くの人に伝えたかったんです。」(105号)

「僕のやってきた『武道』であり、
 『格闘技』を教えてあげたいと思ったんです。
 それによって、子供たちが健全に、真っ直ぐに育てくれたら、大人になった
 時に、きっと社会に貢献できるだろうし、お父さん、お母さんになった時に
 は、僕から吸収してきたスピリットを、きっと、自分の子供にも伝えてくれ
 ると思うんですよ。」(123号)

「ガッツ石松」
 
更新
「フリーターなんて俺から言わせりゃ無職だからな。
 男の生殖能力も低くなってきてるしさ、やらなくても平気なんだよね。
 俺たちは子供の頃なんて穴さえあれば、“アナ不思議〜”なんつって追っかけてたよ。」
(「R25」2004.8.19より)

「小橋建太」
 
「例えばK−1とかPRIDEとかあっても、僕らが同じような闘いをすることはないんじゃないですかね。
 そっちが人気だからといって安易に乗っかっていくのは、何か自分がやってきたことを否定するみたいでしょう。
 プロレスにはプロレスにしかないものがある。
 それを守り続けることも大切なんじゃないでしょうか。」
書籍
(「THIS IS NOAH!―プロレスリング・ノア公式"裏"パンフレット」 P45より)


「惨めな姿をさらす可能性もあるけど、それが自分の姿なら手を差し伸べてほしいとも思わない」(53号)

「佐伯繁」
 
DEEP代表

 「女遊びとか車より、格闘技が一番おもしろいんですよ。」(86号)

「桜庭和志」
 
「みんなが喜んでくれれば、ぼくも自然にハッピーになれる。」(1号)

「怒るだけならサルでもできる。
 なんでもたのしくいきましょう。
 「面白いこと」を本気になって極めていけば、ある日それが自分のお仕事に生まれ変わったりするんだからね。」

(「ぼく。 −桜庭和志大全集」桜庭和志 より)


「毎日しっかり集中して練習することによって100%に近づけることはできるんですよ、勝てる確率を上げることはね。」(25号)

「やっぱりお客さんも楽しんで自分も楽しんで、、、じゃないといけないと思うんです」(28号)

「試合に臨むときのイメージは、確実に勝つと思っちゃうと僕はダメ、自信満々だと相手が見えなくなる。」
「ただただ強くなりたかった、タイガーマスクを見て憧れた。強いし、カッコ良くて。」
「32歳になったが、40歳ぐらいが限界かな、だって飽きてくるじゃないですか、同じことをやってると。」
「基本的に人間は誰かのためじゃなく、自分のためにやっていると思う。自分が良くなれば周りも良くなってくるでしょ。」(28号)
(「DIAS」 光文社 NO.08.20/27合併号 より)

「普段の練習の積み重ねがあるから、本番で実力が出せるっていうのもあるし。」(36号)

「お客さんがぼくの勝つところを観たいならば、ぼくはいくらでも練習する。」(38号)

「どんな選手にも穴はあるんです。
 そこを狙っていくのが勝つための戦い方です。」(79号)

「一歩踏み込む気持ちを持たないと」(81号)

「最近、年を取ることの意味が何となくわかってきた。
 判断に迷う局面に出会ったときに、自分の過去の経験に当てはめて物事を考えれるようになった。
 年を取る。
 つまりそれは、経験を積み重ねていく作業なのだと思う。」(99号)

「ぼくだって人間だ。リングに上がれば必ず勝つと思われても困る。
 一度負けたことで、ぼくはなにかから開放されたような気持ちにな
 った。肩の荷が下りたとはこういうことをいうのだろう。」

「帰ってきた ぼく。」 桜庭和志より

「須藤元気」
 
「やるからにはチャンピオンになりたいですね。面白い試合をやりなが
らも勝って、チャンピオンを目指したいです。」(77号)

「高田延彦」
 
「今日やれることはやった」(39号)
− 観客から大ブーイングを浴びたミルコ・クロコップ戦後のインタビューにて

「多くの叱咤激励には感謝の気持ちでいっぱいだ。
 この試合は皆さんへのお返しだと思っている。」(97号)
− 引退試合を前にして

「やれることはやった。納得してます」(102号)
− 引退試合後のコメント

「改めて最後にPRIDEのリングは厳しいリングだと再認識できたん
で、俺のやってきたことは間違いじゃなかったんだと、PRIDEは素
晴らしいリングだと、その誇りがいっそう持てたと思ってます。」(103号)

「貴乃花」
 
更新
「相撲に命を懸けるというよりも、相撲の中にこそ自分の命があると思っていますから」
(Number 569)

「相撲とは・・・・・日本人の心だと思います」
(Number.569)(139号)

「敵は自分の中にいますよ、何事においても。」(124号)

「横綱の名を汚さぬよう、不撓不屈の精神で相撲道に不惜身命を貫きます」(55号)
−横綱推挙伝達式での言葉

「時代という背景にですね、合った競技というのが、あると思うんです」(55号)

「ホッとした。まったく動かなかったわけじゃない。
土俵に上がることが大事と思いました。
横綱としてよりも一人の力士としてよろうと思いました」(6号)
みんなが「感動した!」最後の優勝インタビューで
貴乃花 貴乃花自選集「氣」 貴乃花 「横綱 貴乃花 栄光の軌跡~不借身命 15年の記録~」
「高山善廣」
 
「PRIDEは『プロレス』とは言ってないけど、僕から見れば、あおれもプロレスなんですよね。
 昔僕が観はじめたころのプロレスっていうのは、
 ああいうものもすべてひっくるめてプロレスだったような気がするんですよ。」

「自分のバックギアを壊して、前進するのみですよ」(72号)
−ドン・フライ戦が決まって

「ドン・フライみたいないい選手と(試合を)組んでもらえるというと
ころで、「NO」と言うのは簡単ですけど、そこで行かないと普段ああだ
こうだ言っている「NO FEAR」の高山としては収まりがつかないんで」(73号)
− 大会直前にドン・フライ戦を要請されて

「武田幸三」
 
1972年12月27日生まれ

「勝負の世界は、感情の変化があっちゃいけないと思ってますから。
 あの瞬間は悔しい気持ちもありましたけど、
 一試合一試合にこだわってると、先に進めない。
 今日は今日で終わり。」(118号)
 (K−1 MAX後のコメント、Number.571 より)

「立嶋篤史」
 
「禁酒禁煙などのルールを破ることは簡単。
 でもそれを安易にやってしまうと、自分の中の自信が崩れてしまうような気がする。
 いっぱいのビールだったら大丈夫とか、妥協するきっかけを作りたくないんですよ。」

(「キックボクシング入門」より)

「田村潔司」
 
−プロレス入団を母親に反対され、諦めるかわりに言った言葉
「ぼくの面倒を一生見てくれる?」(50号)
「もし母さんの言うとおりプロレスラーになることを諦めたら一生後悔する。
仕事も手に付かず、職を転々とし、いつまでも後悔し続けた挙句、
働かなくなって家でゴロゴロするようになってしまうかもしれない。
それでもいいなら僕はプロレスラーになることを諦める。」(50号)

(「赤いパンツの頑固者」田村潔司より)


「どこ迄が成功?どこ迄が失敗?ものさしは人それぞれだ!」(74号)

「この格闘界で生き残れたという気持ち」(87号)
− 美濃輪戦、勝利後のコメントです。

「蝶野正洋」
 
1963年9月17日

「全部勝つのが真の王者。
 だから俺はまだチャンピオンだとは思っていない。」(80号)

「寺山修司」
 
「ボクシングは憎しみのスポーツ。
 相手を憎みきらなければ強くなれない。」(21号)

「野村忠宏」
 
更新
「自分自身を裏切らないような戦いだけを目標にするだけだ」
(「R25」2004.8.19 No.7より)

「橋本真也」
 
「重要なのは現役だから1番手を目指すとかね、
 そういうことじゃなくて、
 すべてにおいて俺は2番手の男じゃ嫌なの。」(9号)
(「Missing Person」橋本真也 より)
「畑山隆則」
 
「倒すか倒されるかのスリリングな試合になるだろうね」(13号)
−ジュリアン・ロルシー戦前のインタビューでのコメント

「ほんと紙一重の差で天国か地獄ですよ、ボクシングという世界は。」(34号)

「花田きゑ」
 
若乃花、貴乃花の祖母

「2番から下は全部一緒だ」(14号)

「舞の海」
 
「私はどんなに仕事のできる切れる人間であっても、さめている人間はいやな
んですよ。」(139号)

「前田日明」
 
「僕は、どんな世界でも、人前に自分自身をさらすプロは、確かな個性を出していなくてはならないと思う。
 とくに、プロのスポーツ選手としての看板を背負ってる以上は、その発言、行動のすべてが個性的でなくてはならない。」
(「誰のために生きるか」前田日明 P2より)

「魔裟斗」
 
−スポーツ選手がメジャーになるために、一番必要なものってなんだと思いますか?
「努力」
(「キックボクシング入門」より)
*当たり前といえば当たり前だが、本当に実践できる人は少ないのでは?

「K-1などはまだ市民権を得ていない。
 俺を見て『K-1をやりたい』という後輩がいても、今は止める。
 勧められるようになるまで、(K-1を)持っていきたい。
 あと、決勝戦を東京ドームでやりたい。ヘビー級の前座ではなく。」(130号)

「武蔵丸」
 
「日本の心を持って相撲道に精進致します」(54号)

「吉田秀彦」
 
1969年9月3日

「柔道は、私のとって人生そのものだ」(82号)

「その(柔道の)魅力を一人でも多くの人々に伝えていきたい」(83号)

「その答えはいつか必ず出てくることだ。
 今は余計なことを考えずに、練習をやろう」(84号)
− シドニーオリンピック敗戦後、どのような道に進むかを悩んで

「最初はただの物真似でも、何度も繰り返すうちに
 自分の形になっていくものです。」(90号)

「柔道を始めてから一貫して教えられ、心がけ、
 テーマにしてきたことは「攻め」ということだと思った。」(94号)

「アマの選手たちは遠くの目標のためにもの凄い努力をしている。
 プロ、少なくとも僕は目の前の試合の勝利だけ考える。
 恥ずかしくない試合をすることに集中できる。」(100号)
− ドン・フライ戦前のコメント

「打撃が入ったところで、ケンカはケンカですよね。(ルール面でのこだわりは)何もないです。
 だって、それがルールでしょ?」

「格闘技は死ぬスポーツだと思ってます」
(Number.569)(128号)

「モハメド・アリ」
 
「冒険してやろうという勇気がなければ,
 何も達成できないよ。」(3号)
モハメド・アリ
「モハメド・アリ かけがえのない日々」

「キンシャサの奇跡」と呼ばれたジョージ・フォマン戦を収めたドキュメンタリー映画。  
すばらしい作品です。
アリ
「アリ」

ウィル・スミスが体を鍛えてアリ役に挑戦した映画。
モハメド・アリの半生を見事に演じ、あの井筒監督も唸らせた作品です。

「アントニオ“ホドリゴ”ノゲイラ」
 
「いくら肉体が優れていても、最後に勝つのは技術だよ。
 だから私は、誰と戦っても勝つ自信がある。」(141号)

「早く試合がしたい。練習の苦しさに比べたら、試合は楽しみでさえある。」(133号)

−「Dynamite!」でサップ戦を前にして
「見た目は向こうが有利かもしれないが、自分にはスピードがある。
サップはその見た目の大きさが弱点になるんじゃないか。」(82号)

「ボブ・サップ」
 
「重要なのは年数ではなく、その密度なんだ。」
(Number.569)(143号)

「垂直跳びで38インチ(約95センチ)ぐらいは跳べる。驚くことは
 ない。オレは特別な人間だからな。」(107号)

「ポジティブでいられる秘訣?毎日ベストを尽くして生きることだろう
な。永遠に続くものなんて何もない。だからベストを尽くすんだ。」(108号)

 −これだけ人気が出たのはどうしてだと思う?
「自分が外から来た人間で、他の選手より客観的に試合を見ることがで
きたからだと思います。」(110号)

「オレにとってファイトとは自己表現なんだ。
 ほかの連中は勝敗を意識したり『チャンピオンになりたい』とか考えてるだろ?
オレの場合、勝つのが当たり前だから、『どうやってブチのめすか』しか考えていない」(30秒で読む、7号)
(『Sportiva』 2003.2)

「相手が予想していることを常に裏切りたいと言う気持ちがあるんです。」(127号)
「本当の愛の定義というのは二人の人が一つになることだと思います。」(129号)

「受け売りじゃなく、自分の言葉で話すことが大事なんだ。」(135号)
(「ザ・ビースト −ボブ・サップ公式マガジン−」より)

ボブ・サップ&トリニティ
サップ&トリニティのストラップ


「アーネスト・ホースト」
 
1965年7月11日

「年齢はただの数字にすぎないんだよ」(12号)

「一番大きなハードルは自分自身だと思います。一年を通してつねに高いモチ
ベーションを持ち続けるということ、気持ちで負けないということ。」(120号)

「ジョージ・フォアマン」
 
「リングに上がるときは、いつだって俺のほうが勝ってる。」(95号)

「不可能な夢を見ること、勝てっこない相手と戦うこと、たえきれない悲哀に
たえること、有者もあえて行かないところへ向かうこと・・・・・
どんなに絶望的でも、どんなに彼方でも、それを私は目指す」(120号)

「ジェロム・レ・バンナ」
 
「ルールは問題ではない、俺の仕事は殴ることだから」(26号)
−猪木軍との対戦について聞かれ

「ジョシュ・バーネット」
 
「いまプロレスが衰退してきているのには大きな理由があって、そのきっかけ
はシュートファイトの興行を立ち上げるためにプロレスが利用されたから。
 プロレスが当初負けまくることで、シュートファイトの方がすごいように見
せたんだよ。
でも、いまシュートファイトだけで日本のファンの心を掴めるかといえば無理
で、向こうのリングに上がるプロレスラーもいなくなってきているから、この
ままじゃ共倒れだよね。
 だから今後はお互い利用し合うことが必要になってくる。
 ボクは、その架け橋になりたいんだ。」(137号)
「(Number.569) より」

更新
−「パンクラス」無差別級キング・オブ・パンクラシスト王座戦で近藤有己に勝利後インタビューで
「プロレスの強さを示す為に、プロレスが総合スタイルである事を示す為、本
当のプロフェッショナル・レスリングを示す為に、このベルトは10年前に創設
されました。
2年前から、皆はこのベルトの事を忘れてしまいました。しかし、私は一度とし
て忘れた事はありません。私の意見としては、これがパンクラスの本物のベル
トです。
これからもそうあるべきです。このベルトは今迄、創設された中で最高ベルト
です。このベルトが最強です。」(137号)

「マーク・ハント」
「うん、自信はある。前みたいに慎重になりすぎることはないし、思いっきり打ち合うよ。」(41号)
−2001年K−1・GP、バンナ戦前のコメント

「MONEY!」(43号)
−2001年K−1・GP勝利の要因を聞かれ

「マイク・ベルナルド」
 
1969年7月28日

「僕はどんなことだって何か意味や理由があって起きているんだと自分に言い聞かせている。」(18号)

「ミルコ・クロコップ」
 
更新
「ガンファイトも、ナイフファイトもオレは経験した。
 目の前で親しい友人が死んでいく姿も見た。
 今でもたまらない思いが込み上げる。
 だから、レフェリーに見守られ、ルールがあるリングの中のファイトに、オレがびびったりするはずがないよ」
(「サンケイスポーツ特別版 PRIDE GP 2003 決勝速報」P39より)

「勝てたことに誇りに思うし、K−1の看板を守れて嬉しい。」(27号)
−初の異種格闘技戦、藤田戦後のコメント

「自分のテクニックやスタミナは信じました。
それが一番、大事だったと思う。」(120号)
サップ戦で勝利後のインタビューで

「はっきり言って、ボブ・サップは格闘家ではない。
 力は強いが、技がないですからね。
 だから格闘家を代表して、彼に勝たなければいけないと思っていました。」
(「キックボクシング入門」より)

「私には体力のハンデがある。
 でも、だからこそ、それを補って余りある卓越したテクニックを手に入れる
ことができたのです」
(「キックボクシング入門」より)

「小さい頃、漫画で見た『ニンジャ』に憧れた。
 宮本武蔵も大好きだった。
 武蔵の精神には今も憧れている。
 サムライが刀を抜く瞬間の目と、俺の戦いに向かう目は一緒だ。」
(SPORTS Yeah! NO.65)(126号)

「レイ・セフォー」
 
1971年2月15日 ニュージーランド

「人生のすべてで負けたくない。
 今まで、色んなことを達成してきたけど、いつも負けたくない、失い
 たくないという気持ちがあったね。」(77号)

「ヒクソン・グレイシー」
 
更新
「私は時間の概念を知っているし、年齢ということも知っている。
 でも、私は年齢を信じていないんだ。
 私には過去も未来も関係ない。
 どこでいつ生まれたか、今何歳で、いつ死ぬのか、そういう概念の外で生きようと思っている。
 時間を超越したところで生きたいと思っているんだ。
 私にとって大切なのは『プレゼンス=今』だ。
 ある人にとっては20歳は若く80歳は年老いているかもしれないけれど、私はそうは思わない。
 私が信じているのは『今』だけだ。
 だから、私は年齢を考えたことがないんだ」

「ホイス・グレイシー」
 
ROYCE GRACY

「グレイシー柔術は、世界で一番優れた格闘技」

「小さい者でも勝てるのが僕らのスタイル」

「グレイシー柔術のためなら死ねる。」

「ステファン・レコ」
 
「最高の選手と戦えて嬉しいよ」(40号)
−2001年のK−1・GP決勝トーナメントでホーストとの対戦が決まった時のコメント

「ヴァンダレイ・シウバ」
 
1976年7月3日

「打撃の秘訣?
 う〜ん、たった一つの真理を教えてあげるよ。
 打撃の練習で最も大切なのはパンチを打つことなんかじゃない。
 パンチを顔面に貰うことなんだよ。ハハハハ」

「引き分けとは思っていない。勝ったと思っている。」(58号)
−ミルコ・クロコップ戦後のコメント

「K−1から特に学ぶことがない!」(77号)

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